LEE'S ブログ

LEE'S ブログ

根管治療に関する記事を中心に、専門的ながら大切なことを治療例をまじえて、一般の方にもわかりやすく解説しています。ありきたりな内容ではなく、欧米の論文を精読した内容をベースに信頼性のある有用な情報を発信するよう努めています。(*記事の元になっている引用文献を記載しています)疑問に思ったことは徹底的にリサーチします。学会参加報告記や、お知らせ、プライベートのくだらないお話もごくたまに、綴っております。

AAE 2018 デンバー食レポ

皆様こんにちは!

前回に続き4月末から参加した米国歯内療法学会、アメリカデンバーでの滞在について書いていきます。

今回は食レポというほどでもありませんが、滞在中の食事について書いていきます。

年々アメリカの食事が苦手になっていく中、今回一番楽しみにしていたのはUnion Stationです。

ホームページを見て素敵な場所だと思いデンバーに着いたら是非行ってみようと思っていました。

ユニオンステーション外観、

ホームページはこちら、私のとったセンスのない写真よりも断然素敵です。

Union Station Denver

中にはホテルとレストランがあり、The Crawford Hotel は 世界のトップ11ビジネスホテルだそうです

http://www.thecrawfordhotel.com/

One of the Top 11 Business Hotels in the World   (CNN)

 

三日目の朝、早起きしてジムで一走りした後に朝食を食べようと思い行ってみました。

ホテルから徒歩20分くらいで到着しました。晴れた日の散歩は気持ち良いです。

 

中に入ると吹き抜けの作りで、テーブルと椅子がありコーヒーを飲みながら新聞を読んでる人、PCを広げて仕事をしている人、

おしゃべりしている人たちなど自由にくつろげるスペースになっています。

 

一番賑わっていたコーヒー屋さんでベーグルとクリームチーズ、ヨーグルト、カプチーノの朝食をゲットしました

本場のベーグルは美味しかったです

アメリカ滞在中はザ・アメリカ!なステーキが食べたくてステーキハウスに二回いきました。

今回はペンエンドの日本の先生方の食事会で行った

『ELWAYS』というステーキハウスがとても美味しかったです

http://www.elways.com/downtown

前菜のシュリンプカクテル、ステーキ、付け合わせのポテトなど、全てが美味しかったです

美味しすぎて興奮し、写真を撮り忘れました

お値段が高めの高級店でしたが、デンバーに行かれる方にはぜひおすすめです!!

 

Best Speaker Awardを受賞しました@ AE広島

こんにちは。李です。

先先週末は第13回AEAcademy of Endodontics http://www.pescj.org/ae.html参加のために広島に行ってきました。

新規認定医チャレンジ、認定医更新の先生方の気合の入った発表で刺激になり知識のアップデートにもなり大変実りあるものでした。

認定医試験のためのケースプレゼンテーション、トピックプレゼンテーションは受講中の発表よりもさらに洗練されてかなりレベルが高い内容でまさに渾身の作品といった感じです。

私自身、昨年9月の第12回の札幌で開催されたAEで生活歯髄療法(Vital Pulp Therapy)について発表した時はかなりの準備期間を費やし、消耗しました

発表された先生方、本当にお疲れ様でした

また、今回嬉しいことに昨年札幌AEで私が発表いたしました『永久歯の虫歯による歯髄炎に対しての生活歯髄療法』Best Speaker Awardを受賞することができました

大変光栄で嬉しく思います

発表時のブログはコチラ

認定医更新試験 in 札幌AE (Academy of Endodontics)2017

 

暖かい陽気で桜は満開、広島のご当地グルメ広島焼き、生牡蠣なども堪能しとても充実した二日間でした

朝のジョンギング時の広島城

夕暮れ時の宮島観光で。厳島神社の鳥居の美しさに感動しました

 

PESCJ 関東支部会講演

こんにちは。李です。

早いもので二月ももう終わろうとしています。冬太りのせいで体に脂肪がまとわり付くので寒いけれどもジョギングを再開しましたこの歳になると体重を落とすのに時間がかかるのが辛いです

さて、2/25日曜日に私が所属するスタディーグループPESCJの関東支部会の講演会が船橋で行われ、お手伝いも兼ねて聞きに行きました。

支部会の活動内容や今後の講演情報はこちらをご覧ください

PESCJ関東支部会

関東支部会はPESCJの私の同期(PESCJ3期)の高橋宏征先生が支部長を努めていらっしゃり、他のメンバーの先生方も普段から親交の深い先生達です。また、開催された船橋は中学、高校時代にご縁があった地域で友人も住んでいてよく訪れていました。とても懐かしかったです。

講演内容はPESCJで徹底的に叩き込まれる歯内療法の基本的なコンセプトが網羅され、診査診断から歯内療法外科まで、そのエッセンスがぎゅっと凝縮され、かつ一般の先生方にわかりやすいよう症例や動画を駆使し工夫満載で演者の先生方の伝えたい気持ちが現れていました。本当に感心しました。一日でこれだけの内容を学ぶことができる講演はなかなかないと思いました。私も久しぶりに通しで講演を聞き、良い復習になりました。

会場は満席で大盛況、特に若い先生方の参加が多かったのが印象的でした。どんどん学び、日々の診療で歯を残すための根管治療の質を上げていってもらいたいと思いました。

演者の先生方、ありがとうございました

講演終了後の1ショット、リラックスしたご様子です

PESCJ 東北支部の発足記念講演

こんにちは。李です。

今日の記事はこのブログを読んでくださっている歯科医の先生方に向けて書いています。

週末に私が所属する根管治療、歯内療法の専門医のためのスタディーグループ PESCJ (Penn Endo Study Club in Japan) の東北支部の発足記念講演を聴きに青森に行ってきました。

 

 

PESCJは今年から日本全国に支部会を設立し、各地域で一般の歯科医の先生に向けたセミナーを行っています。

関西支部、九州支部、関東支部、東北支部があります。

各地域で開業されているPESCJのメンバーの先生たちが講演を行います。

 

今回私は支部の講演をはじめて聞きましたが、

ペンエンドで学ぶ内容の基本のエッセンスを、1日でぎゅっと凝縮して学べる、とても内容の濃いものだと思いました。

 

ベースとなるコンセプト:診査、診断、無菌的処置の重要性、

そして実際のテクニックにまつわるテーマ: 根管形成、洗浄、充填

そして最後には外科的歯内療法まで、と全て網羅されています。

そして何よりも、

各演者の先生方が一般歯科の先生に向けなるべくわかりやすいように、内容、スライドを工夫しています。

コンセプトを裏付ける、超重要論文をわかりやすく図や写真で解説し、

ラバーダムの実際のかけ方、ストレートラインアクセスの行い方、など写真や動画を使って解説していました。

 

ペンエンドに興味があるけど敷居が高い、また根管治療が苦手、わからない、どう勉強したらわからない、などの先生方には是非オススメです。

今後も日本全国で行っていく予定です。

今後のスケジュール、申し込みは以下の各支部会HPでご確認ください。

 

PESCJ東北

http://pescj-tohoku.org/data/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/

PESCJ関東

http://pescj-kantou.org/index/

PESCJ関西

http://pescj-kansai.org/seminar/

PESCJ九州

http://pescj-kyushu.org/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

 

 私も時々参加する予定です。

ご興味ある方は是非!!

 

↓青森といえばねぶた祭り(新青森駅内)

↓会場だったアスパムの展望台からの景色、小さく北海道が見えるそうです(なんとなく見えるような見えないような、、、)

認定医更新試験 in 札幌AE (Academy of Endodontics)2017

 

こんにちは。李です。

先週末は札幌で行われたAE(Academy of Endodontics)で、認定医更新試験のために発表を行いました。

前回認定医試験を受けたのは5年前ですので、久しぶりの発表で緊張しました。

この更新試験はトピックプレゼンテーションとケースプレゼンテーションの二つを行わなければならず、判定も細かく厳しく、準備が本当に大変です。

今回私は今自分が興味のあるトピックを選びました。

『神経を残す(保存する)治療法、生活歯髄療法』英語でいうと『Vital Pulp Therapy』です。

 

↓ 発表のタイトルスライド。自作のイラストです。

 

(余談ですが、私はスライド内で説明に使うイラストを自分で描くのが好きです。今回Apple pencil を使ってみましたが、すごく描きやすく鉛筆、マーカー、ペンのラインが本当にリアルで

描いていてとても面白かったです!!)

 

 

この領域に関して、大学で教わった古典的な考え方と違う、新しい考え方を裏付ける研究、報告などが多数出てきています。

今回この発表のためにかなり多くの資料を集め、論文抄読を行いました。最新の知識のアップデートができ、とても勉強になりました。

 

どういう内容かというと、

例えば 大人の歯の深い虫歯で

古典的な考え方

虫歯が深い場合、神経が露出したとしても、虫歯は全部取らなければいけない、

最近の考え方

神経が露出しないように虫歯は全て取らずに、しっかり封鎖をする。そうすることで中の細菌が減って、虫歯の進行が止まり、神経を保存することができる。

 

*これは神経の炎症が浅い場合にできる治療法です

 

例えば 大人の歯の深い虫歯で

神経の炎症が深い場合、神経は全部取る治療を行う方が成功率が高く、確実な治療法です。

最近の報告では部分的に炎症の多い神経だけを取る生活歯髄療法を行い、2、3年予後で高い成功率が報告されています。

 

などです。

*完全に神経が死んでる歯には適応できません

 

6,7月で資料集めと論文抄読、8月に内容の構成を考えプレゼン作り、夏休みもほとんどこの作業に時間を使いました。

そして9月は仕上げと見直し、配布資料作成、練習です。

そんな訳でブログの更新もなかなかできませんでしたが、発表内容は自分で満足のいくものになり達成感を感じています。

しばらくこのブログでも生活歯髄療法のテーマを取り扱っていこうと思います。

 

↓発表が終わったところ

 

発表後は懇親会で、いくらを大量にのせるお店で北海道の魚介を堪能しました!!

 

 

翌朝は北大のキャンパス内を清々しい気持ちでジョギングしました。

 

123...

ご予約

診療時間: 10:00~13:00 / 14:30~18:00
9:00~15:00(水曜日)

※時間外診療ご希望の場合料金別途にて承っております。
※休診日はカレンダーをご確認ください。

根管治療、自由診療専門歯科医院
リーズデンタルクリニック

東京都中央区日本橋3-8-10 島崎ビル2階
03-6262-1045
info@leesdentalclinic.com

トップ