LEE'S ブログ

LEE'S ブログ

根管治療に関する記事を中心に、専門的ながら大切なことを治療例をまじえて、一般の方にもわかりやすく解説しています。ありきたりな内容ではなく、欧米の論文を精読した内容をベースに信頼性のある有用な情報を発信するよう努めています。(*記事の元になっている引用文献を記載しています)疑問に思ったことは徹底的にリサーチします。学会参加報告記や、お知らせ、プライベートのくだらないお話もごくたまに、綴っております。

知らないとコワい!女性の体と歯周病のこと その2

こんにちわ!李です。
梅雨に入り、暑かったりじめじめしたりしていますが体調崩されていませんか?
こんな時は体調崩しやすいので、運動をしたり辛いものを食べたりしてリフレッシュするのが私流梅雨の乗り切り方です。

さて、前回に引き続き 『女性の体と歯周病のこと その2』です。

更年期女性は要注意!骨粗鬆症と歯周病は相互に関係

骨粗鬆症とは、骨の密度が減ってスカスカになり、骨折しやすくなる病気です。
女性に多く、閉経後の女性ホルモンの低下が主な原因です。

骨粗鬆症の人が歯周病になると、歯をささえる歯槽骨が急速にやせてしまいます。
また、歯周病で歯を失うと噛む力衰えて、食事によって得られるカルシウムも不足することになりますから
さらに骨を弱くしてしまいます!
まさに悪循環!!

歯周病は予防する病気です。
ある日突然歯周病になり、急激に骨がなくなる訳ではなく、10年、20年と長い時間をかけてジワジワと進行します。
歯周病が進行した状態で、歯医者さんに行ってももとの健康な状態に戻ることは不可能なんです。
予防のためには、現状を把握し、毎日の歯のケアや定期的な歯石除去、歯のクリーニングをしっかり行ないましょう!
定期的な歯周ポケット測定検査で去年より進行していないかをチェックするのも大切です。

ここで健康な歯、歯周組織を持つレントゲン写真と歯周病にかかった状態のレントゲン写真を比較してみましょう。
あなたは大丈夫ですか?

<健康な歯と歯槽骨のレントゲン写真>
0000000047_大熊+百々子_IntraOral_20100619093625_convert_20110607130321

<歯周病で歯槽骨がなくなっているレントゲン写真>
perio2_convert_20110607133423.jpg

<重度の歯周病のレントゲン写真>
perio1_convert_20110607133747.jpg

次回はこの二つのレントゲン写真について詳しくコメントしていこうと思います。

今週のお花
110607_123432_convert_20110607124122.jpg

この記事が役に立ったら、SNSでシェアしてください!

初診予約

診療時間: 平日10:00~13:00 / 14:00~18:00
土曜9:00~13:30 / 14:30~17:00

※休診日はカレンダーをご確認ください。

歯内療法専門歯科医院
リーズデンタルクリニック

東京都中央区日本橋3-8-10 島崎ビル2階
03-6262-1045

トップ