LEE'S ブログ

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根管治療に関する記事を中心に、専門的ながら大切なことを治療例をまじえて、一般の方にもわかりやすく解説しています。ありきたりな内容ではなく、欧米の論文を精読した内容をベースに信頼性のある有用な情報を発信するよう努めています。(*記事の元になっている引用文献を記載しています)疑問に思ったことは徹底的にリサーチします。学会参加報告記や、お知らせ、プライベートのくだらないお話もごくたまに、綴っております。

妊娠中って虫歯になりやすい??

こんばんわ。李です。
今日は女の子の日、ひなまつりでしたがものすごく寒かったですね。
皆さん風邪は大丈夫ですか?気温の差が激しいので、体調管理を気をつけましょうね。
体の健康、心の健康は基本中の基本です!

さて、今日は妊娠中の虫歯予防についてのお話です。
以前患者さんから『妊娠中は、お腹の中の赤ちゃんにカルシウムを取られて歯が弱くなり、虫歯になりやすくなるって聞いた事があるけど本当ですか?』と聞かれた事があります。
調べてみたところ、これには全く根拠はないようです。
カルシウム不足で成人の歯が弱くなる事は無く、むしろ骨粗鬆症の方が起こりやすいということでした。

妊娠中でも、通常通りの歯のケアを行なっていれば虫歯の心配はありません。
ただ、つわりがひどく、歯ブラシを口に入れるだけで気分が悪くなり、歯磨きが十分にできないような場合は虫歯になる恐れがあります。そういう時期はマウスウォッシュでこまめなうがいを心がけたり、なるべく砂糖の入った食べ物を摂らないなどで気をつけましょう。

妊娠中ではありませんが、育児中の友人からの体験談で、なるほど!と思った事があります。
それは子供を寝かしつけている時に、慣れない育児で疲れていてそのまま一緒に眠ってしまい、夜の歯磨きができないことが多かったということでした。
彼女はそのために新たな虫歯を作ってしまったようです。
夜の歯磨きの重要性は、以前のブログでお話しましたよね。
毎日のセルフケア(特に夜!)がいかに大切かと、思い知らされました。
現在彼女は予防にとても熱心で、フロスや4ヶ月おきのPMTCを欠かしません。
子育ての経験があってはじめて語れる貴重な体験談をありがとう!O.Mさん!

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リーズデンタルクリニック

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