LEE'S ブログ

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根管治療に関する記事を中心に、専門的ながら大切なことを治療例をまじえて、一般の方にもわかりやすく解説しています。ありきたりな内容ではなく、欧米の論文を精読した内容をベースに信頼性のある有用な情報を発信するよう努めています。(*記事の元になっている引用文献を記載しています)疑問に思ったことは徹底的にリサーチします。学会参加報告記や、お知らせ、プライベートのくだらないお話もごくたまに、綴っております。

ダイレクトボンディング虫歯治療 パート2

こんにちわ。李です。
最近年内の治療が一区切りで一旦終了となっている患者さまが多くいらっしゃり、少し暇なムードが漂っているリーズデンタルクリニックです
こういう時こそブログをちょくちょく更新しよう!と思い張り切っております。

さて、今日は前回のダイレクトボンディング治療のパート2で、治療後のお写真をお見せしようと思います。

まずは治療前です。
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治療後です。
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歯と歯の間の部分を充填しましたが、フロスで引っかかる部分や段差もなく、つるっとした仕上がりになりました。見た目のリアルさが今ひとつですが、機能的には問題はなさそうです。奥の歯にも保険で行なった古いレジン充填がありますが、境界や段差、変色などが目立っております。
今後、奥の歯も同じように治療していく予定ですが、現在のきれいな状態が1年後、2年後、3年後と保っていられるかどうかを、経過観察していくつもりです。

今回の治療は、パート1でご紹介しました器具を個人輸入して使用した治療第一号です。
これらの器具を使用しないと、このように満足のいく充填は不可能です。
パート1でご紹介した治療ステップ以外にも、省略していますが、大切な接着操作などもあり、
1歯の治療をおこなうのに、最低でも1時間半は必要です。
現在はこの治療をおこなうために、ラバーダムも装着しております。
全ての虫歯に対応出来るかというと、そうではありません。虫歯で歯が大きく崩壊している場合は難しいです。
まだ始めたばかりの治療ですが、1回で治療可能、セラミックインレーより歯を削る量が少ない、治療費用が安い
ということは患者様にとっては大きなメリットだと思います。
ただし、レジンという素材は、変色や耐摩耗性などの心配点もあります。
各々の虫歯の大きさや歯の状態も考えて、メリット、デメリットをよくお話した上で治療法をご相談していければと思っております。

以上、ダイレクトボンディング虫歯治療について3回連続でお話させていただきました

今週のお花 クリスマス仕様ですFlower Shop Enさんの作品です。

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