●根管治療、診査診断の重要性

2012.10.16 | 根管治療の診査 |

こんにちは李です。
数日前にひどい腰痛を経験しました。
急に腰が痛くなって、どんどん痛くなって動くのがつらいとくに横になていてベッドがから起きる時が一番つらいのです。
首の寝違えもかなり辛いですが、腰の痛みってこんなに辛いのですね。。日常生活に支障があるので本当につらかったです
IKEAの家具を組み立てた次の日に腰痛になったので、ふだんとらない姿勢で作業をしたせいだと思いますが、年を感じてしまいました

さてさて、LEE’S DENTAL CLINICでは患者様からメールのお問い合わせ、お電話のお問い合わせを良くいただきます。
お電話のお問い合わせで多いのが、
『今通っている保険の病院で、根管治療しているがよくならず、穴があいてるか、ひびがあるもしれないと言われました。そんな歯でも、根管治療でなおせますか?』という内容が多いです。

ご自分の歯にひびや穴がある、などと言われ、なかなか良くならないととてもご不安になってしまうと思います。
また、お忙しい方は病院に電話をかけて予約をとって診てもらう、のこの一連の流れが面倒だったりしますよね。さらには、時間がとれないなか、わざわざ病院に行ったのに思うような成果がなかったりすることもあります。そんな時は『ああっ、もう』などと、キリキリしてしまいます。
そのお気持ちもよ〜くわかります(私もそんなタイプの人間ですので)。

でも!!どうか、電話だけですませないでください!
実際に歯の状態の診査をしてみないと、正確な歯の状況が把握できず診断がくだせません。
ひびや、穴、といっても、その場所や大きさによって治療可能、不可能も変わってきます。
また、保険の医院と根管治療専門医がおこなう診査とでは内容や種類がちがう場合もありますし、診断基準もちがいます。
抜歯、非抜歯の基準にいたっては、専門分野(その先生が得意としている分野)でだいぶ変わってくるのです!

ですので、保険の医院の先生がおっしゃられた状況を電話口でお聞きするだけでは正確なことが何一つも言えないのです。
むしろ、その状況を聞いただけで、大丈夫ですよ、残せますよ、という方がよっぽどうさん臭いと思います

歯を治療するために診査、診断は非常に重要なステップです。
個々の歯によって状態はさまざまです。治療が可能でも予後に不安が残る場合や治療にリスクを伴う場合、そういったこともお話しないといけません。その上で、治療する、しないは患者様に決めていただきたいのです。

スケジュールを調整するのは大変だと思いますし、結果的には残せない場合もありますが、大切な歯のことですし、治療費用もそれなりにかかってきます。
お時間がゆるすなら、このような診査診断カウンセリングで数件の歯科医院を受診し、『歯を残せる、残せない』の根拠を聞き、一番納得のできる歯科医院を選択するのがベストかと思います。

大切なご自分の歯、なくなってしまったらもう取り返しはつきません
後悔のないよう、納得のいく方法を選択してください